チャオ!なんかもう突然春ですね!!
なんとあのフジタトムさんも出ている映画を作った監督にインタビューする機会を頂いたので備忘録です!
夕張国際映画祭を制した新進気鋭の女性監督は26歳。
と言っても僕は単なる付き添いですが。
元NHKでディレクターを勤められた師匠が繰り出す様々な質問に真剣に答える様子が印象的でした。
「予算やスケジュールの都合で現場で台本などを変更しないといけなくなった時、何を基準に判断しますか?」と言う質問に、「14歳の自分に聞きます」と返した彼女。
個人的にすごく印象的な回答でした。
14歳、、もっとも妥協を嫌う年頃って感じですかね。
音楽の好みとかも、14歳くらいまでに聞いた音楽をベースに決まって、その後は変わらないとか言いますね。
14歳の自分に聞く・・色んな場面で使えそうなクリエイタースピリットを感じたひと時でした。
明日も練習頑張ろうって思えました。
ではでは。
ボナジョルナータ!!